賃貸暮らし10年の経験

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住宅事情と子どもの成長

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以前はインテリア関連の仕事をしていて、今は保育士をしています。
インテリアと保育というと全く関連のない職業と思われがちですが、意外と関係性が高いと思っています。
0才~6才までの子どもを毎日見ていると、気がつくことがあります。
階段の上り下りができない姿を見れば、「そうかぁ~マンションだから自分の家に階段がないのかぁ…」と。
段差につまづいて転んでいる姿を見れば、「そうかぁ~今はどこもバリアフリーだもんな…」と。
食事のときに足がブラブラするのを注意すれば、「ダイニングテーブルで食事をするから足は宙に浮いた状態だよな」と。
正座ができない姿をみれば、「畳の部屋はきっとないだろうし、そもそも畳を見たことがないかも」と。
和式のトイレが使えないと訴える子を見れば、「どこの家も洋式だしね」と。
本当は日本の昔の家屋は、子どもの足腰や感覚機能を発達させるのには適していたのかもしれません。
現代は戸建てにしてもマンションにしても洋風建築が主になり、高齢者向けにバリアフリーになっていることが多い世の中。
海外はそもそも家も庭も土地も広いから、家の中でなく外で鍛えられることがたくさんあるでしょう。
高齢者は筋肉や身体の機能が弱ってきているから、仕方のない部分もあるでしょう。
でも、今から心身を鍛えていかなければいけない子どもにとって、今の住宅事情はあまりいい環境とはいえない気もします。
建築のテーマに【地に足のつく子どもが育つ家】というものがあってもいいように思います。

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